普通自宅ばっかりだったのに、義理母の時は、斎場での通夜・葬儀だった会葬の方達は、何年も看護していた義理姉への、優しい言葉だった何年も看護付けだった、義理姉が、がたっと来るんじゃ、無いかと心配

朝仕事に行ったら、8時に息子から電話義理母が亡くなったと・・・早速会社を早退して、家に帰り準備をして、11時のフェリーに乗った。唐津に着いたのは10時過ぎ義理母は2日前は、57.4キロだったのに今日は70キロ全くの別人だった

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義理母の要体も、安定しているので 一時帰る事にした。病院に行くと、義理姉が涙ぐんでいた 一時要体が悪くなったとの事先生が注射をしたのと機械操作で、 持ちこたえた。3時迄様子を見ていて、落ち着いたので 唐津から福岡に移動した

紅ほっぺ テレビで見た、紅ほっぺ、みっけ 一個ずつの梱包

朝から、病室はバタバタ。身体を綺麗するだけでも大変。 機械が一杯あるし、点滴が5個もあるから。 頭はドライシャンプー。手足は洗い桶に湯を張って、しばらく浸けて、拭き取り。 二人の介護師は、汗だく。その後、 胸のレントゲン撮影。体重測定。 先生の…

朝から、ちょっと頭がぼ〜とする。 相変わらず、看護士の出入りは、頻繁。 夕方義理姉に、病室にいて貰い、風呂と洗濯の為、義理母の家へ。 一時間位で病院へ。 義理姉と交代して、泊まり込み。

今日から私が、病院に泊まり込み。 人口呼吸機の音、心電図の音、点滴の機械の音、緊張の為、一睡も出来ず、 畠中恵さんの本、二冊読んでしまった

義理母の病院へ 五本の点滴、三台の機械、人口呼吸機の義理母の姿に、涙が出てしまった。 義理姉二人の、一日でも生きて欲しいとの、希望だそうだ

２時間だけ仕事して、屋久島丸で鹿児島へ 後は陸路で佐賀へ 唐津に着いて、義理姉の話し相手になり、朝を迎える

夕方部分日食が見えるはずだったが一瞬太陽が見えたが、雲に隠れて見えない去年の皆既日食は、前日から天気が悪くてまったく見えなかったが今日は天気はまずまずだったので、少し期待していたが残念(/_;)

今日は寒い。(/_;)フェリーもトッピーも運行中止モッチョム岳も雪ここらはみぞれ程度だけだし、たまには日がさすが、多分上屋久は、雪が降ってるじゃあ無いかな?元々寒い地域だから、今日は絶対寒いよね・・・休みで良かった(^_^;)明日は仕事きっと寒いだろ…

JRホテルは一年で、三が日しか、ランチをしない 毎年このランチは、食べる事にしている私は天麩羅定食 デザートはメロン・珈琲旦那はハンバーグステーキ コーンスープ・サラダ・ライス・珈琲

あけましておめでとうございます。元旦も仕事朝7時過ぎ、ホテルの玄関で、日の出を見た これは運が良かった。